Bleu de Laqueuille
ブルー・ド・ラカイユ
 
 
原産地
オーヴェルニュ地方ピュイ=ド=ドーム県
原料乳
牛乳(殺菌乳)
製品100g中
エネルギー:334kcal、たんぱく質:20g、脂質:28g、炭水化物:0.5g、食塩相当量:2.8g
M.G.
最低52.7%
形状
直径20cm、高さ10cm、重さ2.5kg
熟成期間
6週間〜3カ月
 このチーズは 旧オーヴェルニュ地域圏のラカイユ村でアントワーヌ・ルーセル(Antoine Roussel)という名の農夫によって生み出されました。現在はSociété Laitière de Laqueuille(ラカイユ酪農会社)のスペシャリテで、同社のサイトによれば、彼はチーズの隙間に生えたカビからライ麦パンに生えた青カビをミルクやカードに混ぜて作ることを思いつき、生地に穴をあけて空気を通す、現在のピカージュ(piquage)の技法を編み出したそうです。こうして1854年に誕生したこのチーズにはAOP認証がありませんが、この地域のチーズの祖となっていることから「おばあちゃんのブルーチーズ(Bleu de la Mémée)」の異名を持ちます。同じオーヴェルニュ地方産のチーズ、ブルー・ドーヴェルニュに似ていますがそれよりもクリーミー。塩気は強いですが、ねっとりと滑らかな舌触りです。
AOP
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