Chaource
シャウルス
Chaource
 
 
原産地
ヨンヌ県、オーブ県の一部
原料乳
牛乳
製品100g中
エネルギー:292kcal、たんぱく質:18g、脂質:22g、炭水化物:1.9g、食塩相当量:1.8g
M.G.
最低40〜48%
形状
大型/直径11〜15cm、重さ約450〜700g
小型/直径8.5〜9cm、重さ約250〜380g
熟成期間
レンネット添加から最低14日間(8〜14℃)
※乾燥までの期間を除いて最低8日
 白カビに覆われたソフトタイプのチーズ。塩味があり、比較的表皮が薄く軟らかい。カマンベールと同じ白カビ以外にジオトリカム(カビや酵母の仲間)の添加が認められており、キノコやヘーゼルナッツのような風味をもつ。シャウルスの製法では乳酸菌による風味を生地にしっかりと付与する目的でレンネットによる凝固から最低12時間は型詰めしないこととされている。
 シャウルスという名前はシャンパーニュ地方、オーブ県にある小さな町の名前からきています。北にシャンパーニュ、南にブルゴーニュを臨んで、そのちょうど間辺りで作られる白カビチーズです。シャウルスの「シャ」は猫、「ウルス」は熊の意味だそうで、ラベルには猫と熊の絵が綴られています。肌理細かく繊細な生地は、やや塩味が強め。合わせるワインはやはりシャンパーニュかシャブリ?
AOP
1977年1月27日AOC取得、1986年12月29日改定